2010年03月25日

みんなの党・江田氏「権力闘争に国民は辟易」 新報道2001抄録(産経新聞)

 民主党の細野豪志副幹事長、自民党の石破茂政調会長、塩崎恭久元官房長官、平将明経済産業部会長、みんなの党の江田憲司幹事長が、自民党内で高まる執行部批判や民主党の生方幸夫副幹事長の解任問題について討論した。

 --どうしたら自民党が変わったと思われるか

 平氏「昔から見たようなメンバーが前面に出ている。党三役に若手の代表がいない」

 江田氏「1年ごとに首相を代えてきた自民党がまた同じことをやっている。党内の権力闘争に国民は辟易(へきえき)している」

 --自民党の若返りは民主党にとって恐怖か

 細野氏「それぞれの政党がしっかりして議論ができるのはむしろ望ましい。自民党には元気になっていただきたい」

 --与謝野馨元財務相は執行部刷新を求めている

 平氏「与謝野氏や園田博之前幹事長代理は、若手を登用すべきで、自分たちにやらせろと言っているのではない」

 --生方氏の解任問題は

 石破氏「わが党でこんなことで解任してたら役員は誰もいなくなる。国民が選んだわけでもない党の役職が支配し、国民の考えと違うところに権力が集中している」

 --財政再建重視の与謝野氏と経済成長重視の舛添要一前厚生労働相の歩み寄りは可能か

 塩崎氏「成長しながら財政再建をしないと将来の生活もまかないきれない。こういう二律背反の形での議論は不毛だ」

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2010年03月19日

オウム、青年層にターゲット=新規入信、事件時未成年が5割-教団存続へ勧誘活発化(時事通信)

 オウム真理教(現アレフ)が昨年、新規獲得した信者100人余のうち約5割が15年前の地下鉄サリン事件当時、未成年だったことが14日、公安調査庁の調べで分かった。同庁は教団が存続のため、事件の記憶が薄い青年層を重点的に勧誘しているとみて警戒を強めている。
 同庁によると、昨年は100人以上が新たに入信。事件当時未成年だった35歳未満は5割弱で、うち20代が過半数、10代も数人おり、活動が活発な北海道と近畿地方での入信が目立った。
 アレフは「導き」と称して勧誘活動を強化。インターネットの会員制サイト「mixi(ミクシィ)」を利用したり、書店の宗教コーナーなどに立ち寄ったりした人をヨガサークルに誘い、警戒が解けた時点で実態を明かし入信を促しているという。
 大学構内でもヨガサークルのチラシを張って勧誘しており、2、3回参加しただけで入信した参加者もいたという。
 同庁はアレフが昨年、これまで掲示を控えていた元代表松本智津夫(麻原彰晃)死刑囚(55)の肖像写真を道場に掲げ、「麻原回帰」を強めているのを確認。サリン事件についても、外部組織の「陰謀説」を唱えるなどしており、「事件が風化する中、高額なお布施が期待できる年配層ではなく、教団を継承できる若い世代を狙う傾向が強まっている」(同庁)としている。 

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六甲山がミュージアムに 大自然と現代美術味わって(産経新聞)

 六甲山のレジャー施設を運営する阪神総合レジャー(大阪市福島区)が今秋、六甲山上に現代美術作品を集めたイベントを初めて開催する。アート作品を巡りながら六甲山の自然を楽しむ“山上ミュージアム”構想で、イベント効果で来場者数で3万人増をめざす。

 イベントは9月18日から11月23日の予定で、現代美術アーティストが自然の中で作品を制作し、展示する。近く、出品作家を公募する。会場は六甲山上で同社が運営する六甲山カンツリーハウス▽六甲高山植物園▽ホール・オブ・ホールズ六甲▽六甲ガーデンテラスなどの施設やその周辺の広いエリアを想定、来場者は施設共通チケットを購入し回遊する仕組みだ。また、10月からは夜間にライトアップして集客を図る。

 六甲山は国立公園のため、イベントで展示した作品の恒久設置はできないが、同社は来年以降もアートイベントを企画して六甲山のイメージアップにつなげたい考えだ。

 神戸市によると、六甲山と摩耶山を含む六甲・摩耶エリアの観光客数は、平成4年の837万人をピークに徐々に減少。阪神淡路大震災でさらに打撃を受け、近年は500万人前後で推移している。六甲山にある阪神総合レジャーの施設は、年間約100万人が利用しており、同社は9~11月のイベント期間中に、来場者数の1割増を見込んでおり、33万人を目標に掲げている。

 近年、香川県直島町のベネッセアートサイト直島(ベネッセホールディングスなど運営)に代表される自然を生かした現代美術展が人気を博していることから、阪神総合レジャーはアートイベントで新たな魅力を発信し、来場者増に期待を寄せている。

 六甲山上では7月、若手建築家の三分一博志氏の設計で8年ぶりに新展望台がオープンする。葉脈をイメージして全体を覆う木製のフレームが特徴で、同社は「展望台もアート作品のひとつ。自然を生かしたアートイベントのシンボルにしたい」と意気込んでいる。

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posted by カサイ ヨシオ at 09:49| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする

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